衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会(2024-03-26)での発言
第213回国会
·第第6号号
·775字
○石井大臣政務官 失礼します。伊東委員の御質問にお答えいたします。
委員のおっしゃられるとおり、海外へ向けての誘客等、非常に重要だと思っております。日本に訪れる外国人観光客に大阪・関西万博に来てもらうために、海外へ万博を発信していくことは極めて重要だと思っております。パビリオンや催事を始め、万博のポジティブなコンテンツがどんどん具体化していく中で、万博に行けばどのようなものが見られるのか、どのような体験ができるのかといった万博の中身の発信を強化していく必要があります。
これまでも、博覧会協会において、海外での旅行博、商談会への出展など日本政府観光局と連携した海外プロモーション、そして、ジャパン・エキスポなど日本のファン層が参加するイベントでのPR、参加国主催のパビリオン発表会などと連携したPR、ホームページやSNSによる英語での情報発信などの取組を行ったきたところであります。
また、政府としても、G7やダボス会議といった国際会議場の場を活用したPR、在外公館におけるレセプションなどでのPRなども進めてきたところであります。
こうした取組に加えて、海外から旅行客がより万博を旅行先として選択しやすくなるように、旅行会社を通じたチケット販売も予定しております。また、テーマウィークを活用し、週ごとにテーマを変えて万博会場内外でビジネスマッチングを実施する予定であり、万博を機にビジネスを目的として日本に訪れる層も取り込んでいきたい、そう考えております。
今後、これらの取組を一層強化し、博覧会協会を始め、観光庁、日本政府観光局、在外公館、参加国政府などとともに、引き続き連携しながら、誘客が見込めるインバウンド上位国を中心に、海外における認知度、来場意欲向上のための情報発信をしっかりと進めてまいりたいと思っております。