○国務大臣(片山さつき君) 足下の日本経済につきましては、世界的なAI・半導体需要を背景に、設備投資の持ち直しが続くとともに、三年連続で五%超えとなった本年の春闘を含め賃上げの動きが続くなど、個人の所得環境が改善してきており、個人消費も五四半期連続のプラス成長となるなど、緩やかな回復が続いていると認識をしております。
一方で、消費者物価は、政策効果もありまして、足下では総合で前年同月比プラス一・五%となっているところですが、企業物価は、原油などの価格上昇の影響などによってこのところ上昇しており、石油関連製品の値上がりがプラスチック製品等の価格上昇に波及しつつあるものと認識しております。
先行きにつきましては、高水準の賃上げなど雇用・所得環境の改善や、六月の日銀短観でも確認された企業による積極的な設備投資姿勢、各種政策の効果が景気の緩やかな回復を支えることが期待されますが、政府としては、中東情勢が今後の経済・物価動向に与える影響をしっかり注視しつつ、経済財政運営に万全を期してまいる所存でございます。
片山さつき の他の発言
2026-07-27 · 衆議院予算委員会
○片山国務大臣 基金の見直しにつきましては、まさに私はその特命もいただいております。
基金のほとんどは元々補助金から成っておりますが、会計検査院の御指摘もよく踏まえた上で、基金…
2026-07-16 · 参議院財政金融委員会
○国務大臣(片山さつき君) 一般論として、政府・与党の、我々の今までのお仕事の流れとして、これは党税調の方でお話をされるべきことでございます。それは、自民党、維新の会、両方でござい…
2026-07-16 · 参議院財政金融委員会
○国務大臣(片山さつき君) 高市内閣では、様々なリスクを最小化する危機管理投資ですとか、AI・半導体や造船などの先端技術を花開かせる成長投資、これらを大胆に進めることで、潜在成長率…
2026-07-16 · 参議院財政金融委員会
○国務大臣(片山さつき君) いずれにしても、私は会見でも申し上げておりますが、何度も、この金融政策の具体的な手法については、現行日銀法で、三条で日銀に委ねられているべきことだと考え…
2026-07-16 · 参議院財政金融委員会
○国務大臣(片山さつき君) まあまだその段階に至っていないということになるんだと思いますが、先ほど申し上げましたように、個人保有とか国債の商品の魅力の向上ということはもうこれは固ま…
2026-07-16 · 参議院財政金融委員会
○国務大臣(片山さつき君) 平成十二年七月に金融庁ができまして、翌年十三年一月に大蔵省が財務省に改組という形で財金分離ができたわけですが、分離後において、財政、金融、経済に対する一…
2026-07-16 · 参議院財政金融委員会
○国務大臣(片山さつき君) 金融庁は、個人情報保護法及び金融分野における個人情報保護に関するガイドラインというのがありますから、これに基づいて、金融機関に対し、不正に利用されること…
2026-07-16 · 参議院財政金融委員会
○国務大臣(片山さつき君) まさに、今内閣官房の方の参考人からも御答弁があったとおり、その詳細が、所管の内閣官房においても今後取りまとめられる中間取りまとめを踏まえてということなの…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=片山さつき
MCP: search_diet_speeches(speaker="片山さつき")