○国務大臣(鈴木憲和君) 先ほども申し上げましたが、この育成者権の期間というのは、育成者の利益の保護と品種の自由な利用の両面の考慮をしながら、バランスを取りながら設定をされるものであります。
育成者権は、権利者が品種の利用価値を踏まえて、既に後継品種が普及するなど、登録を維持する価値がないと判断する場合には、育成者権者は登録を取り下げるのが通常であります。このため、存続期間の上限まで登録を維持するものは、実際には全体の約一七%にすぎません。
期間上限まで登録が維持される代表的な品種には、都道府県が開発をし、その利用もその地域の農業者に限定されていることが多いと考えておりまして、このような品種は、育成者権を維持することにより地域ブランドが維持されることから、育種を行う県からも期間延長の要望を受けてきたところであります。
ですので、こういったことを総合的に勘案をして、今回この十年間の延長をするということになりました。
以上です。
鈴木憲和 の他の発言
2026-07-27 · 衆議院予算委員会
○鈴木国務大臣 いつも御指導ありがとうございます。
海洋環境が変わる中でも、水産物を安定的に供給するためには、天然魚の資源管理や海面養殖業の振興のみならず、海洋環境の変化に左右…
2026-07-27 · 衆議院予算委員会
○鈴木国務大臣 政府備蓄米の買戻しについてでありますけれども、これまで、衆議院、参議院の農林水産委員会においてもたくさんの委員の皆様から御質問いただいているほか、自民党からも政府備…
2026-07-27 · 衆議院予算委員会
○鈴木国務大臣 先ほど総理からも御答弁ありましたけれども、大切なことは、生産者にとっては再生産が可能な状況であり、また、それについて、食料システム法も含めて、消費者の皆さんからも一…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○国務大臣(鈴木憲和君) 品種の海外流出への対応につきましては、本当にこれ重要な課題であると認識をしております。
国としては、オンラインで販売されている種苗のチェックだけではな…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○国務大臣(鈴木憲和君) 育成者権者が頑張って育種をしようというふうに思えるかどうかのこの最大の課題は、やはりこの増大する開発コストを回収できるかどうかに懸かっているというふうに考…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○国務大臣(鈴木憲和君) 今回この気候変動等対応品種法案が目指すのは、要するに、今この種子、種苗の世界でだんだんだんだん、何というか、新しい品種を開発するのがかなりコストも掛かるし…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○国務大臣(鈴木憲和君) なかなか、これ要するに見付かってから、これ海外でですね、我々も今調査を掛けておりますけれども、見付かってから、正直その段階ではもうかなり苗木として量が販売…
2026-07-16 · 参議院農林水産委員会
○国務大臣(鈴木憲和君) 御質問ありがとうございます。
米、麦、大豆はもとより、果樹、野菜などの供給においても、国や都道府県の果たす役割は大変重要であると認識をしております。今…
API / MCP 利用
国立国会図書館 国会会議録 API を構造化
REST: /v1/diet/speeches/search?speaker=鈴木憲和
MCP: search_diet_speeches(speaker="鈴木憲和")